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横浜美術館 

retkytokyo | 2017/3/17 15:12
少し前にNHKのBSの番組を見ていると沢木耕太郎がロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」の謎について探求してゆく番組がありました。沢木耕太郎は「深夜特急」を読んだ程度ですが好きな作家なので引き込まれるように見入ってしまいました。ロバート・キャパについては一般的な知識しかなかったのですが、ゲルダ・タローという女性の存在はこの番組で初めて知りました。NY州立大学で映像を勉強していた弟に聞いたら笑われましたが。そんなキャパとタローの展覧会が仕事先の横浜で開かれているので「日曜美術館」を見てから行って来ました。平日の午前中に時間があったので詳しく調べずに行くとシャッターが下りていました。何で?と思っているとこの美術館は休館日が木曜日でした。何の疑問も無く月曜休館と思い込んでいました。
と言う事で翌週仕事の合間にもう一度行く羽目になりました。写真展も良かったのですが、この美術館についての知識もあまりなかったのですが、常設展示でモローの作品に出合えたり、シュールレアリスムの絵画や彫刻が多く所蔵されているのを知り嬉しい誤算にも出会えました。ちょうどオークションに参加していた平櫛田中の木彫があったのにもびっくりしました。

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ヨワナ・スワラ・ウブド ジェゴクとムルニーズ・ワルン

sanbianbao | 2017/3/17 14:55
ウブド初日はチャンプアン・リッジのトレッキングからネカ美術館とプリ・ルキアン美術館と盛り沢山でした。一度ホテルに戻りシャワーと着替えと冷たいビール。そして送迎バスのおじさんにお願いして途中のダラム・ウブド寺院で降ろしてもらいました。この寺院では週に一度のジェゴクの演奏が観られる日です。通り沿いにチケット売り場が出ているのですぐに分かります。そこから寺院への道はほとんど真っ暗で橋を一つ渡るのですが懐中電灯を持って行かなかったら分からないほどです。突き当りを左に曲がると寺院の境内に入ります。屋根つきの集会場があり、ここが会場だとすぐに分かります。7時くらいに到着しましたが、観客は数人しかいませんでした。開園時には多少増えましたが20人もいなかったと思います。13年前はこんなにグループはありませんでしたが、人気の差は大きく、また立地も重要な様で王宮で開催されるものは立ち見も出るほどの人ですが、ちょっと離れると閑散とします。有名なティルタ・サリでもプリアタン村と言う立地から席は空いていました。ジェゴクが聴ける楽団は少ないのですが、全体で考えれば初日にここを観て良かったと思いました。初日なので新鮮に楽しめましたが有名劇団の素晴らしい踊りと音楽を先に見ていたら印象は違っていたと思います。そしてジュゴクを聞いていてどこかで聞いたことのあるとずっと思っていました。半年ほど経って大友克洋の「AKIRA」という映画を観ていて謎が解けました。

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自虐の鎮魂歌とリスク

teruiero | 2017/3/2 10:53
ここ2日はガチで過度な有酸素運動で負荷を掛けつつ、減量に勤しむストイックさを発揮している試合前ボクサー気取りの迷路ちゃんだよ

明日は東京で知らないパーマおじさんとお酒を飲む予定だしぃー

金曜日は帰りの新幹線で飲む予定だしぃー

土曜日は後輩の結婚式&二次会で飲む予定だしぃー

日曜日は同僚の結婚式&二次会で飲む予定なのでぇー

……今日の努力が水泡に帰すんでしょうけど負けませんからね!

閑話休題。

先日、酒場で友人が「女性は自分の事を自らブスだというべきではない!」旨の熱弁を黙って聞いた。

自称「ブサイク」ってのは若干心に余裕を感じるし、周りから「全然そんな事ないよー」って同情に似た賛美を得る行為にもとれる。

また所謂、自虐ネタで自らのハードルを下げ保険を掛けつつ、安い笑いをその場で得る行為も美しいとは言えない。

自分で振って自己完結をするはずの自虐ネタでも色々な弊害を生むというのも、また真実である。

少なくとも自虐ネタはワンパターンになりがちなうえ、キャラが固定されやすい為に発展性や将来性が乏しい(キャラ的にも、恋愛にしても…)。

何より中途半端に可愛さが残ったブスが言ってしまうと、正真正銘ブスが怒り狂うという致命的な欠点を持つ。

結果的に場の空気が地獄風味の険悪な感じになる危険性をはらんでいるのである。

故に友人の熱弁には激しく同意しウンウンと頷いた次第。

男子の「モテません自虐」や「クズなんです自虐」は恐らく正真正銘の真実だと思うので特段取り上げる必要は無い。

逆に自称「イケメン発言」や自称「面白トーク人間」といった行為はハードルを上げるし、自ら上げたハードルをどーやって飛び越えるのか見ている方もワクワクするのでバンバンやって欲しいです

そんな話をカウンターで延々としていました。

身体が軋むので今日は夜更かしをせずに早めに床に就こうと思います。

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あまりにも悲しい別れ方

yasasiame | 2017/3/2 10:40
5年ほど前の話です。

当時30歳だった僕は、26歳の女性とお付き合いをしていました。
ただ、お付き合いをしていたと言っても、
『つきあおう』
『うん』
と言うような恋人契約を交わしていたわけではありません。
週末になると必ず彼女が僕の家に泊まりにきていたので、
いわば事実上の恋人でした。
もちろんそこに愛はあったと思います。

彼女と付き合い始めてから1年が経とうとしていたある日のこと、
二人で夕飯を食べているとき、彼女がおもむろに口を開きました。
「奄美大島の実家に戻ろうと思うんだよね」

当時僕たちは二人とも東京に住んでいました。
ですから、鹿児島県の離島である奄美大島に戻るということは、
遠距離恋愛をするか別れるしかないということです。

僕はつとめて落ち着いた様子で、
奄美大島へ戻る理由を彼女に尋ねると、
彼女は「これといった理由は特にないの」と言葉を濁しました。
別れたいんだな、と僕は思いました。

その日を境に、彼女は僕の家に来なくなりました。
連絡もしてこなくなりました。
僕からも連絡をしませんでした。
別れたがっている彼女を引き留めるのは難しいと思ったからです。

ところが、別れてから3か月ほど経ったある日、
僕が会社から帰宅すると、マンションの玄関の前に、
青いワンピース姿の女性が立っていました。
彼女です。
彼女は僕の姿をみとめると、恥ずかしそうにうつむきました。
そして、そばへ歩み寄る僕へ、
「ピアスを忘れていたの」と、小さな声で言いました。

部屋に入った彼女は僕のベッドの周りの壁の隙間に手を差し込み、
ガサゴソと何かを探している様子でした。
でも、ピアスは結局見つかりませんでした。
「別の場所で落としたのかもしれない。ごめんね、突然押しかけて」
と彼女は言いました。

彼女は帰りぎわ、玄関のドアの前で僕のほうへ振り返り、
「本当にこれでいいの?」と唐突にたずねました。
僕は、何も答えませんでした。
何も答えられなかったのです。

僕は黙ったまま、彼女の顔をじっと見ていました。
すると、にわかに、彼女の目の奥のほうから、
透明な涙がじんわりと溢れてきて、彼女の瞳をあたたかく濡らしました。
彼女の小さな眉間にぎゅっと皺が寄り、唇が小さく震え始めました。
そして、彼女はドアをさっと開け、外へ出てゆくと、
僕の前から永久に姿を消してしまいました。

あれから5年が経ちます。僕はもう東京に住んではいません。
そのあいだ、何人かの女性と付き合い、また別れてきました。
ですから、奄美大島の彼女を思い出す機会も少なくなっています。
ですが、僕は今でも、自分がどこかへ取り残されたままになっているような気がしています。

今となって、僕はこう思います。
彼女が「奄美大島に戻る」と言ったとき、
彼女は、僕と別れるつもりはなかったのではないだろうか。

逆だったのではないだろうか。
 
僕から「つきあおう」と言われたこともなく、
中途半端なまま放置され続けていた彼女は、賭けに出たのではないか。
「東京に残って僕と今後もつきあってほしい」
この一言を待っていたのではないだろうか。

彼女の心の中は、今となってはもう絶対にわかりません。
僕はそのわからなさの中に、今も取り残されたままです。
でも、恋愛とはそういうものだと思います。
だから悲しいし、だから素晴らしいのだろうと、思っています。

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さあ次は東京オリンピック!

teruiero | 2017/2/21 11:13
数々の感動の名場面を残して、リオオリンピックも閉幕した!日本選手達の活躍で、暑い夏に元気をもらった!

選手達にいつ頃からメダルを目指したかというアンケートに、小学生の頃という答が多かったという!

おっちゃまも親戚のお兄ちゃんが働きながら大学に行っていたことで、小学生の頃みた東京と働きながらというキーワードで、高校卒業後東京に進学し働きながらを実践した!

人生に一度しか見ることが出来ないだろうオリンピックを、生で優勝シーンを見ることができるかも?に胸が弾む!

おっちゃまもボランティアで、選手、お客さんの移送なんかしようかな?なんて考えている!

リベンジに燃える選手、新たなるヒーローの登場、地元パワーでメダルラッシュに湧くことだろう!

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